オランダEU離脱の可能性や国民投票の日程はいつ?株価や為替に与える影響は?

2016年6月イギリスが事実上のEU離脱となりました。
この影響でオランダやフランス、イタリアやなども
国民投票実現の声が高まってきました。

オランダフランスはともかく、
イタリアはCDSが着々と上ってきてるから
ちょっとやばい感じがするので、
もう少し深く考えてほしいですね〜

まぁここまでくるとEU崩壊も間近か?と思いますが、
実際は崩壊したと言ってもいいと思います。

そこでここでは2017年欧州で始まる
総選挙の先陣となっている
オランダに注目してみたいと思います。

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オランダってどんな国?

オランダは東にドイツ、
南にベルギー
北には北海が広がる場所に位置し、
日本では風車で有名ですね。

国自体は極端な国で、
なんでもござれの自由主義と
欧州の中でも過激な極右が共存する国です。

日本人のオランダのイメージはかなり美化されていますが、
実際は日本人を奴隷のように売り飛ばし
利益を上げていた国なんです。

かつては世界を制覇する海洋国家でしたが、
イギリスに攻められ植民地の大半を失いましたが、
それでもなんとかインドネシアだけは手元に残りました。

オランダも日本同様に資源の少ない国なので、
植民地のインドネシアからの資源が豊富だったことから、
長い間反映していました。

ちなみに第二次世界大戦のきっかけは、
オランダが日本へ石油を輸出するのを
止めてしまったのが発端だったんです。

オランダはこの第二次世界大戦で、
植民地だったインドネシアを失ってしまい、
今だに戦争賠償を望む声もあるといいます。

こんなことがあったから
オランダ人は欧州で1番ケチだと言われています。

スコットランド人よりもケチだそうで、
オランダ人は絶対人には奢らないと言われています。

そういう人が多いってことですね。

出典:https://goo.gl/meMn1D

オランダのEU離脱の可能性は?

オランダ議会では、反イスラム的な極右政党、自由党のヘルト・ウィルダース(Geert Wilders)党首が27日午後、「オランダのEU加盟の是非を問う国民投票の早急な実施」を政府に求める動議を提出したが、賛成14、反対124で否決された。
引用:https://goo.gl/2REwsH

政府内では反対のようですが、
世論はそうは思っていないようです。

オランダでもEU離脱か残留かを問う国民投票の実施を求める請願運動が起き、既に5万6000人以上が署名している。
引用:https://goo.gl/2REwsH

5万6000人はちょっと少ないですかね。
ちなみに日本でSMAP存続署名は37万だそうですよ。

しかしオランダ国内でそう言った声があるのは確かですね。

最近の世論調査では、オランダの54%が国民投票の実施を支持するという結果が出ている。
引用:http://www.bbc.com/japanese/36619836

どういう調査の仕方をしたかはわかりませんが、
これが本当ならちょっとEU離脱の可能性が高いと思います。

オランダの国民投票の日程は?

2017年3月に行われるオランダ総選挙の結果によって、
国民投票の日程も決まってくると思うので、
公式に公表になったら追記したいと思います。

オランダの与野党の党首選の候補者は誰?

★ヘルト・ウィルダース氏

基本情報
・名前:Geert Wilders
・生年月日:1963年9月6日(53歳)
・出生地:オランダ フェンロー
・出身校 オランダ・オープン大学
・現職:政治家
・所属政党:自由民主国民党→無所属→自由党
・配偶者:クリスティーナ・ウィルダース
・公式サイト:本人のウェブログ http://www.geertwilders.nl/
自由党党首
・在任期間:2006年2月22日〜
オランダ第二院院内会派自由党代表
・在任期間:2006年11月30日〜
オランダ第二院議員
・在任期間:2002年7月26日〜
・在任期間:1998年8月25日〜2002年5月23日
引用:https://goo.gl/fBrXaE

出典:https://goo.gl/f5Ux1c

ウィルダース氏はオランダの
極右政党の自由党の党首を務めています。

ウィルダース氏は、

自分たちの国のことやお金、国境、移民政策は自分たちで決めたい。
できるだけ早くオランダ人がオランダの欧州連合の加盟について意見を言う機会を得るべきだ。

と述べ、
EU離脱を積極的に行うべきだとしています。

市場ではEU離脱国の有力候補として注目されています。
2017年の総選挙まで右派政党・自由党がどこまで勢力を伸ばすか要チェックですね。

この結果によっては、
その後に控えるEUを支えるフランス・ドイツの二大国で
政権交代の可能性をはらんだ選挙にも、
大きな影響を与えることになると思います。

★マルク・ルッテ氏

基本情報
・生年月日:1967年2月14日(49歳)
・出生地:オランダ デン・ハーグ
・出身校:ライデン大学(M.A.)
・前職:政治家・公務員・教員
・所属政党:自由民主国民党
・第50代 オランダ王国首相
・在任期間:2010年10月14日〜
・オランダ国王:ベアトリクス
・ウィレム=アレクサンダー
社会問題・雇用政務次官
・在任期間:2002年7月22日〜2004年6月17日
・オランダ国王:ベアトリクス
教育・文化・科学政務次官
・在任期間:2004年6月17日〜2006年6月27日
・オランダ国王:ベアトリクス
引用:https://goo.gl/eUJXUp

出典:https://goo.gl/Q45Pg1

現在のオランダの首相ですが、
世界の首脳陣の中では珍しく
独身なんです。

珍しいですね〜

でも以前記者になぜ独身かを聞かれ、
「家族をもつことに興味がない。1人で暮らすのが好きなんだ」
と答えたということです。

1人でいるのが好きなんですね。

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オランダEU離脱が影響する為替や株価を予想

イギリスのEU離脱では
日本にも大きな影響を及ぼしました。
東証の日経平均株価は1200円以上下落し、
円相場は一時1ドル=100円を超える円高。

これはイギリス人の生活水準の不満や
移民を抑制するとっておきながら、
何も手を打たなかった元キャメロン首相への反発が
EU離脱という選択を促したんだと思います。

日本は世界から実質金利が高いとみられているので、
こういう時は円高になりやすいんです。

イギリスのEU離脱という選択が、
渡したいからしたら「まさかの判断」だったので、
予想を上回る株価下落や円高に影響したと思います。

個人的にオランダがEU離脱を決意すれば、
イギリスの時と同じように株価が下落し円高になると思いますが、
イギリスの時よりも緩やかだと思っています。

本当に怖いのはそれからです。
オランダがEU離脱を決定すれば、
関係諸国にもかなり影響が出るので、
そこからの株価暴落や円高のほうが怖いですね。

出典:https://goo.gl/N5pU4B

上記の図はアムステルダムAEX指数ですが、
現在は大きく上下に触れることなく、
様子見の状態ですね。

2017年3月に行われる総選挙の結果で、
どっちかに大きく振れると思います。

どっちかはわかりませんけどね。

追記:オランダ 極右政党 イスラム教徒の移民排除とEU離脱

オランダの極右政党「自由党」のウィルダース党首は、EUが国境を越えた人やモノの移動を定め、移民や難民の流入を招いてきたとして、「衰退するローマ帝国のようなEUにとどまる必要はない。国民を守り、オランダ第一主義を貫く」と述べ、イギリスに続いて、オランダもEUからの離脱を目指すべきだという考えを示しました。
引用:https://goo.gl/G7RIHr

まとめ

2017年欧州で行われる総選挙の先陣を切るオランダ。
現在その動向に注目が集まっています。

まだオランダ総選挙の日程も、
国民投票の日程も未定ですが、
反EUを揚げているウィルダース氏が
どこまで勢力を伸ばすかが鍵になっています。

そしてその後に控えるフランスやドイツの政権高知の可能性も
オランダの動向によっては大きな影響を与えると思います。

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