EEZ(排他的経済水域)とはどんな場所?P3C哨戒機って何?

北朝鮮が3月6日の朝に、日本海に向けて弾道ミサイルを発射したあとに、日本の排他的経済水域EEZ)付近で円筒状の漂着物が見つかっていたことが分かったそうです。

ということで、EEZ(排他的経済水域)とはどんな場所なのか。

今回はその1点に絞って調べてみたいと思います。

EEZ付近に円筒状の漂着物

同省関係者によると、海上自衛隊のP3C哨戒機が6日午前から、ミサイルが着水したと推定される海域で捜索していたところ、円筒状の部品のようなものが海面に浮いているのが見つかった。同省が分析を進めている。
引用:https://goo.gl/BGTajx

P3C哨戒機というのは、記事の内容から「船」なのかなぁと思いますが、航空機なんです。

出典:https://goo.gl/7YMJ0j

これがP3C哨戒機
アメリカ合衆国の航空機メーカー、ロッキード社(現・ロッキード・マーティン社)が開発したターボプロップ哨戒機です。

初飛行から50年以上が経過しているものの、アップデートを重ねつつ、アメリカ海軍や海上自衛隊など軍の航空隊、アメリカ沿岸警備隊など国境警備隊の他、気象観測や消防機など非軍事用などにも転用され20以上の国で運用されているベストセラー機である。
引用:https://goo.gl/MdygNI

愛称は「Orion」。日本ではその英語読みから本機愛称を「オライオン」と呼ぶこともあります。

旅客機ベースではあるが機動性は良好で、機体強度も高いそうです。

EEZ(排他的経済水域)とはどんな場所?

国連海洋法条約に基づいて設定される、天然資源及び自然エネルギーに関する「主権的権利」、並びに人工島・施設の設置、環境保護・保全、海洋科学調査に関する「管轄権」がおよぶ水域のことを指す。
引用:https://goo.gl/h3G5H2

(はいたてきけいざいすいいき英: Exclusive Economic Zone; 略称EEZ、仏: Zone économique exclusive, ZEE, 独: Ausschließliche Wirtschaftszone, AWZ)

国連の条例では、自国から200海里の範囲内をEEZ(排他的経済水域)と決められています。

出典:http://imagic.qee.jp/eez.html

排他的とは、他国から侵害されない独占的に行使できる権利ということで、簡単に言うと自分の国の領海内ということです。

この海域内で取れる資源は全て自国のもの。

ということはそこへ流れてきたものも自国のものとなります。だから回収が可能で、その調査も行います。

逆に区域内が汚染された場合も、それを除染する義務があり、良くも悪くも自国
で解決しなければならないんです。

出典:https://goo.gl/gt4Qlu

世界ではこの経済水域がいたるところで問題になています。
この問題で紛争が起こることもあるので、今後は注意が必要な問題なんです。
日露の「北方領土」、日韓の「竹島」、日台の「尖閣諸島」など、日本だけでもこれだけの問題があります。
ようはこれらの島の200海里までが自国の領土となり。資源やエネルギーが確保できることから、どの国も躍起になっているんです。

まとめ

ということで今回はEEZ(排他的経済水域)について調べてみました。
自国から200海里の範囲内ということでしたね。英語ではそれぞれの家事ら文字をとってEEZ。
テレビのニュースでもよく出てくるので覚えておいてもいいと思います。

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