博多祇園山笠2017全日程や時間を確認!見学場所のおすすめはどこ?

今年も博多祇園山笠が始まると夏が来たなぁって感じがしますよね。福岡県ではちょうど梅雨が終わる時期なので、観光客も大勢訪れて賑わう事でも有名なお祭りです。
日本三大祭りのひとつにも数えられているので、日本ではかなり有名なお祭りなので、一生に一度はいっておきたいお祭りです。
ということでここでは博多祇園山笠2017全日程時間までも調査してみたいと思います。
そしてここで一番気になるのが「見学場所」ですよね~。
その辺もちゃんと調べてみようと思いますので読んでみてください。

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博多祇園山笠ってどんなお祭りなの?

博多祇園山笠は山笠を担いで市内を練り歩くお祭りのことで、山笠を「舁く」(かく)と言い、担ぐ人のことを「舁き手」(かきて)と言います。

そもそも最初は練り歩いていたのですが、江戸時代にたまたま追い越されたことに腹をたてた土居流が石堂流とマッチレースを行ったことがきっかけで、それ以降、競い合うように「追い山」が始まったそうです。

博多祇園山笠は歴史あるお祭りで、鎌倉時代から続いている日本三大祭りの一つに数えられているお祭りでもあります。
このお祭りが始まった理由は、博多で疫病が流行した時、承天寺の開祖でもある住職の聖一国師(円爾)が町民に木で作られた「施餓鬼棚」に担がれ、水をまきながら町を清めて回ったのが発祥だそうです。
そして博多祇園山笠にはいろんな流派がありますが、これは安土桃山時代に戰で焼け野原になった博多の町を豊臣秀吉がいくつかの区分ごとに「流」という7つの流れで区切ったことが現在に残り博多祇園山笠に反映されています。

博多祇園山笠2017全日程や時間を確認!見学場所のおすすめはどこ?

飾り山見物(7月1日〜7月14日)

この期間はまだ山笠が走ることはありません。
いわゆる「静の期間」。
全ての山笠を数えると14にもなります。

幾つかはちょっと離れた場所にあるので、上手に回わって全部の山笠をチェックしちゃいましょう。
この期間にお祭りに行かれる方は、朝から夜までゆっくり見学することができます。

出典:https://goo.gl/68LAZr

お汐井取り(7月1日・7月9日)

おしおいとりと読み、各流れの山小屋から男達が箱崎浜をめざして走って行き砂浜の砂を取り、 箱崎神宮で御祓いをして櫛田神社に戻ってくるというのが「お汐井取り」。

だからこの2日の見学のベストポイントはやはり、浜辺で「お汐井」を取る姿を間近で見ることができる箱崎浜です。

車でもいけますが、道がちょっと狭いので交通事故には注意。

出典:https://goo.gl/mbLkKA

箱崎浜で「お汐井」を取った後、一行は来た道を戻り、最後に櫛田神社を参拝するので、ここも見学ポイントとしていいと思います。

流舁き(7月10日)

さていよいよ10日からは「流舁き(ながれがき)」で山笠が動き出します。
特にこの初日は男たちの体力まMAX状態なので、かなり激しいんです。

出典:https://goo.gl/LRCykD

沿道からよく水が豪快に振り撒かれルンですが、これがまた見学の醍醐味でもあります。

見学ポイントはそれぞれ先回りして見学するといいと思います。
時には地元の人に聞いてみるのもいいと思いますよ。

最初に「山笠」を見学したところを見に行くのもいいですね。

朝山(7月11日)

朝山は、その名の通り11日午前5時から午前6時にかけて各流で行う行事なので、前の日は早めの就寝がカギです。

朝山は「祝儀山」とも呼ばれていて、特別な行事でもあります。
功績のあった年寄りを招いて縁起物の神酒や肴を出しもてなしたり、子供達が大人が舁く山に台上がり出来る唯一の日であったりと、とてもおめでたい山舁きが行われます。

出典:https://goo.gl/lJNtod

朝の静けさの中、男たちの「オイサ」の掛け声が街に響く様子は、また違った醍醐味があります。

朝山が終わった12時間後、「他流舁き」が始まります。
自分の流域外に出て他の流の流域に舁き入れるんです。
流の外に出られるということもあり、櫛田神社に舁き入れて「櫛田入り」の練習をする流もあります。

追山ならし(7月12日)

この日は、「追い山」に向けた予行演習の日です。

時間やコースの距離が短い以外は男たちの本気モードはマックス状態!本番さながらの「追い山」がみられます。

オススメの見学スポットは、7つの舁山と走る飾り山「上川端通」が一同に並ぶ冷泉公園から櫛田神社にかけての「土居通り」は櫛田入り前の緊張感が伝わるもっともオススメです。

出典:https://goo.gl/wqTCFv

個人的なオススメポイントは西街筋を経て廻り止め(ゴール地点)のある奈良屋町

集団山見せ(7月13日)

舁き山が博多部を超えて福岡中心部に渡る唯一の日が13日の「集団山見せ」です。その名の通り、7つの流すべての舁き山が一堂に会し、福岡市役所前の桟敷席を目指します。

毎年この13日の午後3時から始まる集団山見せは、明治通りに見物客が集まって御鬼際です。
この日はまずこの明治通りに行かないと、開始1時間前にはもう人で埋め尽くされてしまいます。

出典:https://goo.gl/ZVVmjB

オススメの見学スポットは「西大橋」。
毎年多くの報道陣も押し寄せているので、小さいお子さん連れはやめておいたほうがいいかもしれませんね。

流舁き(7月14日)

フィナーレの追い山のスタートを控えた12時間前、今年最後の「流舁き」が行われます。ホームグラウンドである自分たちの流域を走るのもこの日が最後となります。千代流と東流を除く五流が夕方に行います。

出典:https://goo.gl/qKLepE

追い山(7月15日)

博多祇園山笠のクライマックス「追い山」は午前4時59分

合計8つの「山笠」から順番に「櫛田入り」をし、境内を出て約5kmの「追い山笠コース」を須崎町のゴールを目指して舁きます。

めっちゃ朝早くて、中には寝てない人もいるくらいなんです。

そのくらい盛り上がる最後で最後の「山笠」を見ない手はないですよ。

詳しくは公式ホームページをご覧くださ
博多祇園山笠の公式ホームページです。博多祇園山笠は仁治2(1241)年を起源とする祭で、国指定重要無形民俗文化財に指定されております。7月1日の飾り山笠公開から15日早朝の追い山まで、福岡の博多部を中心に行われます。

まとめ

さすが日本一の総動員数を誇る祭りだけに規模も男たちの熱気も日本一だと感じました。

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