路線価図とは相続税を申告する時に必要!見方や7月発表の理由は?

「路線価図等を公開しました。」とyahoo急上昇ででてきた見慣れない「路線価図」という単語。

単純に訳すと線路の価格の図?なのかぁとも思ったんですが、ちょっと気になったので調べてみました。

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路線価とは?

路線価とは、相続税の計算をする時に使うものです。

土地は時価を計算するのが原則。

引用:https://goo.gl/J46iNr

皆さんはご自分の土地の値段って覚えてます?

土地を購入した時のは知っているけど、現在の価格ってよく知らない人が多いと思います。

そこで役立つのがこの「路線価図」。

財産評価基準は、相続、遺贈又は贈与により取得した財産に係る相続税及び贈与税の財産を評価する場合に適用します。ただし、法令で別段の定めのあるもの及び別に通達するものについては、それによります。

全部の土地の時価(市場価格)を計算するのはかなり大変です。

その解決策として税務署は道路に値段をつけました。

その価格がついた路線の図のことを「路線価図」と言います。

そしてこの値段に土地の面積を掛けたものが「土地の相続の評価」となります。

この「路線価」は毎年変わり、7月1日に全国の国税局や税務署で発表されます。

7月に発表される理由は?

今年の1月に亡くなった方は10月に申告しなければなりません。

そこで、遅くとも7月ぐらいにはその年の路線価を発表しないと、相続税の計算が間に合わないからです。

引用:https://goo.gl/J46iNr

結構申告に時間がかかるんですね?

路線価はお近くの税務署でも確認することができます。

路線価図を見るくらいなら無料です。

会計事務所など相続に関係しているところではどこでも置いてあるので、お気軽に行ってみてください。

ちなみに1月に亡くなられても12月に亡くなられても同じその年に発行された路線価図を使います。

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相続税とは?

相続税とはお亡くなりになった方が残した財産(亡くなられた日の評価)に対してかかる税金のことを言います。

借金がある場合は財産から借金を除いたものに対して税金がかかります。

引用:https://goo.gl/naScEd

簡単にいうとなくなった人が持っていた財産を取得した人が払う税金のこと。

全ての人に相続税がかかるのではなく、だいたい全体の5%くらいの方が対象になるようです。

詳しい申告のしかたはこちらへ

相続財産として相続税の対象となるもの

金融資産 現金・預貯金・有価証券・公社債など
不動産(土地) 宅地・農地・山林・原野・牧場・借地権・地上権・貸借権など
不動産(家屋) 家屋・倉庫・駐車場・借家権・マンション・アパートなどの物件
動産 家具・貴金属・宝石・書画骨とう品・自動車など
各種権利 著作権・特許権・商標権・電話加入権・ゴルフ会員権など
事業用財産 機械・備品・商品・原材料・農産物・牛馬・売掛金など

引用:https://goo.gl/L36K2e

反対に金銭的な価値があっても墓地や墓石、仏壇、金の仏具などは「祭祀財産」というらしく、相続税の課税対象にはなりません。

公共事業に使われる財産も対象外です。

路線価図の見方

相続税基礎控除額の引き下げにより、注目されているのが相続税を算出するための「路線価」です。今回は、その路線価を知るために必要な路線価図の見方を分かりやすく図解してみます。

詳しい見方は上記のサイトで詳しく開設されているので参考にしていてください。

税金関係って結構ややこしいので、1人で悩まずまずは税務署に相談して見るのもいいでしょう。

あとは相続税を払ったことのある知人を辿って相談しましょう。

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