2019年ガソリン価格の今後を予想!原油下落の鍵はトランプ大統領が握るってマジ?

2018年のガソリンって、

ちょっと遠出を避けるくらい

けっこう高かったですよね。

 

私は田舎育ちだから、

車がないとマジでどこもいけないから、

ガソリン価格には敏感です。

 

1円上がった下がったは当然ですが、

最近では0.1単位で価格を表示している

ガソリンスタンドも多くなってきて、

価格に敏感なのは私だけじゃないんだなと、

それだけ高いって思っている人が

多いことの象徴だと思いました。

 

さてここでやっぱり気になるのが、

2019年のガソリン価格

下がれー!

下がれーーーーー!

と祈っていても仕方ないので、

今後の推移を予想して見たいと思います。

 

私が個人的にガソリン価格の下落の

鍵を握っているのが

アメリカのトランプ大統領だと思っているので、

その辺の説明もしていきたいと思います。

 

それではどうぞ。

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2018年原油高騰の理由は?

まずはここ2018年の原油価格の推移を

見ていきたいと思います。

出典:e-燃費

一時期レギュラーガソリンの看板価格が、

153円を超えていましたが。

 

でも2018年に上昇した期間は3月〜10月。

 

約7ヶ月もの間私たちの家庭を悩ませ、

私の住んでいる田舎は

一時期160円を超えていました。

 

その理由として「協調減産」と、

アメリカのトランプ大統領のイランへの

経済制裁があげられます。

協調減産

世界の主な産油国というと、

イラン、イラク、クウェート、

サウジアラビア、ベネズエラなどの国で、

それらの国が組織するのが

石油輸出機構(OPEC)です。

 

協調減産というのは、

OPEC加盟国が世界へ原油を輸出する際、

たくさん輸出すれば価格が下がり、

少なく輸出すれば価格が上がります。

 

今回は世界にたくさん原油を

輸出しすぎたために価格が下がったから

協調減産を行い価格を上げたということなんです。

 

簡単にいうと価格が上がれば

OPECの国々が儲かって、

下がれば儲からないということ。

トランプ大統領のイランへ経済制裁

イランの核計画抑制のため締結された

2015年のイラン核合意から、

トランプ氏は5月に離脱した。

 

それ以降、

米政府はイランへの制裁を

再発動させている。

引用:BBC NEWS JAPAN

また、

イラン産原油を輸入している国に対して、

11月までに輸入をゼロまで削減するよう

求めています。

引用:MONKEY VOICE

トランプ大統領がイラン経済政策の一環で、

原油輸出を削減するよう求めた結果、

市場の原油が少なくなり

価格が上がったということです。

 

需要と供給のバランスが崩れたんですね。

 

この2つの理由で2018年3月から10月までの

約7ヶ月の間ガソリン価格が上がっていきました。

 

ではなぜその後、原油価格が下げへ転じたのか。

 

それはサウジアラビアで起きた、

ムハマド皇太子が起こしたと噂される、

サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏の

殺害事件が理由なんです。

原油下落の鍵はトランプ大統領が握るってマジ?

殺害事件あくまでも噂なので、

私たち一般人にはその真相はわかりませんが、

その真相をアメリカのトランプ大統領が

握っているという話があるんです。

記者殺害は、

サウジのムハンマド皇太子が命じたものだと

米中央情報局(CIA)は結論付けた

報じられている。

引用:福井新聞

裏付けができているというのなら、

なぜ国際裁判に書けないのか。

それはトランプ大統領は

これを交渉のネタにしようと考えたんです。

ムハマドさんよー

おいらは真相知っているだよ。

言っちゃってもいいの?

言っちゃったら国際裁判だよ。

言われたくなかったら原油価格下げようよ。

下げなかったらわかるようね?

とネチネチと脅しているんです。

 

そしてもう一つこの事件、

トルコで起きたんですが、

トルコも日本同様に

自国で原油を生産していません。

原油を輸入に頼っています。

 

この事件に目をつけた

トルコのエルドアン大統領は、

トランプ大統領に便乗して、

ムハマド皇太子を脅しているんです。

 

ムハマド皇太子はバラされたらやばいと思って、

ビクビクしながら原油価格を下げているんです。

 

だから10月から原油価格が下がっているということ。

 

でもトルコは自国で原油が取れないから

価格を下げたいのはわかるんですが、

アメリカのトランプ大統領がなぜ原油価格を

下げたがているのか。

それは株価を上げたいというのが本音なんです。

 

というのも、

アメリカのFRB(連邦準備制度)

2018年3回も金利を上昇させました。

 

金利が上昇すると株価が下がります。

金利が上がると企業の返済額も多くなる。

これがもともとビジネスの世界にいた

トランプ大統領が嫌いな政策なんです。

 

政府とFRB(連邦準備制度)は別々の機関だから、

トランプ大統領がどんなに何を言っても無駄。

 

トランプ大統領はその対抗策として、

原油価格を下げることにしたんです。

原油が下がれば金利上昇がスローダウンするんです。

あくまでもスローダウンだから

一時的な対抗策ではあります。

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世界の原油(石油)生産量 国別ランキング

<2017年>
順位 国名 単位:千トン
1 米国 571,035
2 サウジアラビア 561,716
3 ロシア 554,353
4 カナダ 236,330
5 イラン 234,192
6 イラク 221,497
7 中国 191,510
8 アラブ首長国連邦 176,319
9 クウェート 145,951
10 ブラジル 142,748

出典:GLOBAL NOTE

シェールガスというのはアメリカが

今まで採掘が難しかっためっちゃくちゃ硬い

シェール層以下から原油を採掘することに、

技術の発展で成功。

それがシェールガスなんです。

そしてなんと世界で1位の

原油産出国にまで上り詰めたんです。

2019年ガソリン価格の今後を予想!

さて、これらをふまえて今後、

原油価格はどうなっていくのか。

G20や協調減産など話し合う機会はあるのですが、

一番はトランプ大統領がムハマド皇太子を脅しているということ。

しかもムハマド皇太子のサウジアラビアは、

アメリカに次いで世界第2位の石油産出国。

 

OPECでの権限はムハマド皇太子が

握っているといってもいいでしょう。

 

事件が明るみになることはないと思うので、

2019年は原油が下がってくると予想しています。

 

具体的にファンダメンタル的に読み解くと、

130円台までは下がってくると思います。

出典:WTI原油先物 金先物価格 リアルタイムチャート

でも下げ止まるかなー…

この辺は2019年要チェックですね。

まとめ

ということで今回は2019年の

ガソリン価格を予想してみました。

 

私の予想が当たると嬉しいですが、

でもこれ以上ガソリン価格が上がるってことはないと思うので、

それだけは安心してくださいね。

 

あとはどこまで下がるのか楽しみですね。

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